買ってはいけない資産運用商品

こんにちは。「金融と不動産」の管理人です。今回は、買ってはいけない資産運用商品をご紹介します。

世の中には、買ってはいけない資産運用商品を勧める情報や、金融機関、不動産会社で溢れています。

管理人はもともと、証券会社に勤務し、その後不動産関連の業界に転職したため、金融商品や不動産、それらの運用に関する知識が豊富です。

仕事の中で、買ってはいけない運用商品を数多く見てきたので、その一部をご紹介します。お金に対する不安に付け込まれて、うっかりこれらの商品を買うことが無いようにしましょう。

全てはとても網羅できないため、多くの人が目にしたことがあったり、勧誘にあったりしたことがあるものを中心にまとめます。

なお、こちらの記事は、最後にアフィリエイトのリンクが貼ってありますので、悪い運用商品よりもアフィリエイトがお嫌いな方は読まないことをおすすめします。

外貨建て保険

まずは、営業マンが高給取りで有名な外資系保険会社がよく販売している外貨建ての保険です。この商品の悪どいところは、多くの商品で割高な手数料が、販売時や加入期間中、解約時にかかる点です。

販売時に5%の手数料、満期前に解約すると数%追加の手数料、さらに解約時には市場の為替レートより不利なレートで円換算される・・・等、加入時から解約時まで割高な手数料の雨あられです。

保険会社の懐に入る手数料が多い分、営業マンは熱心に勧めてきますが、加入してもメリットは何一つありません。例え保険の営業マンが知り合いだったとしても、加入は断固拒否しましょう。

毎月分配型投資信託

最近は金融庁のお達しもあり、一頃よりは鳴りを潜めていますが、毎月分配型投資信託も購入してはいけない商品のひとつです。まず、インデックスの投資信託の多くの販売手数料が1%前後であることに比べ、毎月分配型は3%以上の販売手数料を取られることが多いです。

また、運用成績がマイナスであっても、分配金として口座にお金が振り込まれるため、損をしていることがわかりづらいです。更に、利益が出ても税金の支払いが不利です。

定期的に口座にお金が入るため、日本人には人気のある毎月分配型投資信託ですが、買うのは絶対にやめましょう。

新築ワンルームマンション

キャッチセールスや電話営業が勧誘しているワンルームマンション。若手の社会人が、節税や老後資金の補填として購入していることも多いです。ですが、インサイダー情報でも入手していない限り、新築ワンルームマンションを投資用に買うのはやめましょう。

まず、投資用ローンは金利がべらぼうに高いです。住宅ローンであれば、金利1.5%➕各種優遇税制の条件で借りれるところを、投資用ローンは3%の金利がかかったりします。

更に、投資用物件は市中価格よりも1割以上販売されていることが多く、高い金利コストで高い物件を買うという、負ける勝負を戦わされることになります。

購入後に不動産市況が強烈に良くなり、価格が上がることも無いわけではないのですが、あえて不利な戦いに挑む必要はありません。

世の中には、買う必要のない、無駄な運用商品があふれています。

これらの商品を避けて、無駄なリスクを負わない資産運用を楽しみましょう!

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